初めて専門書を執筆しました

この度、技術情報協会より発刊された専門書「シリコンフォトニクスによる光デバイスの開発と異種材料集積化-光電融合、Co-Packaged Opticsの実現に向けて-」において、分担執筆を担当いたしました。 私にとって初めての本の執筆の経験となりました。

本書は、次世代の光電融合技術の核となるシリコンフォトニクスと、それを支える異種材料集積技術の最前線を網羅した一冊です。 私は、「第2章 シリコンフォトニクスを用いた光デバイス、光集積回路の作製技術 第7節 相変化材料を用いた低損失光位相変調器の研究開発」の執筆を担当しました。 私の博士課程での研究内容が元になっていますが、最新の研究動向を踏まえた内容になっています。 読者としては、シリコンフォトニクスの研究に従事する研究者や学生を主に想定していますが、近年のシリコンフォトニクスの分野が高い注目を集めるようになっていることから、シリコンフォトニクスを専門としない研究者や学生も理解できるよう、紙幅が許す限り前提知識を省略しないように努めました。

とても専門性の高い本ですが、多くの著名な研究者が執筆を担当しており、質・量ともに素晴らしいものになっていると思いますので、興味があればチェックしてみてください。

書籍名 シリコンフォトニクスによる光デバイスの開発と異種材料集積化
執筆担当 第2章 第7節「相変化材料を用いた低損失光位相変調器の研究開発」
掲載頁 pp. 198–208
出版社 (株)技術情報協会
発刊日 2026年4月30日
ISBN 978-4-86798-146-7
リンク 技術情報協会 商品ページ



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